全部見る

マクロレンズとは?

接写撮影(マクロ撮影)とは?

マクロレンズの特徴

最大撮影倍率

焦点距離と最短撮影距離

マクロレンズのメリット

小さな被写体を大きく写すことができる

美しく滑らかなボケ味

接写撮影以外でも活躍

マクロレンズについてよくある質問

マクロレンズと単焦点レンズの違いは?

マクロレンズと望遠レンズの違いは?

等倍マクロとハーフマクロの違いは?

マクロレンズで撮影するポイント

①被写体に適したレンズを選ぶ

②主題にピントを合わせる

③背景や構図のバランス

マクロレンズが活躍する撮影シーン

草花の撮影

昆虫の撮影

水滴の撮影

テーブルフォト

アンティークや小物の撮影

マクロレンズの選び方

解像性能やボケ味

最短撮影距離と最大撮影倍率

開放F値

オートフォーカス(AF)性能

大きさ、重さ

防滴構造

タムロンのおすすめマクロレンズ

等倍マクロ(1:1)対応レンズ

  • 90mm F/2.8 Di III MACRO VXD f072(Model )

    90mm F/2.8 Di III MACRO VXD (Model F072)は、長年「タムキュー」の愛称で親しまれてきたタムロン90mmマクロレンズのミラーレス版です。高い解像力と光学性能を誇り、タムロン初の12枚羽根の円形絞りが、美しい玉ボケと光芒表現を実現します。軽量・コンパクトなデザインで気軽に持ち運べ、新型の窓付きフードでフィルター操作も容易です。さらに、TAMRON Lens Utility™に対応し、高速・高精度AFを搭載したこのレンズは、写真と動画撮影の可能性をさらに広げます。伝統の描写力と最新技術を融合させた、新たな「タムキュー」の歴史を切り拓く一本です。

ハーフマクロ(1:2)での撮影が可能なレンズ

  • 50-400mm F/4.5-6.3 Di III VC VXD a067(Model )

    50-400mm F/4.5-6.3 Di III VC VXD (Model A067)は、広角端50mm始まりでズーム比8倍、フルサイズミラーレス一眼カメラ対応の超望遠ズームレンズです。50-400mm全域で妥協のない高画質を実現するレンズでありながら、100-400mmクラス同等の小型・軽量サイズを達成。リニアモーターフォーカス機構VXD、手ブレ補正機構VCを搭載し、スポーツや野鳥などの撮影で、被写体の動きに素早くピントを合わせられます。近接撮影能力にも優れ、被写体に存分に近づいたハーフマクロ撮影も可能です。Model A067は、圧倒的な高画質と機動力を兼ね備えた新しい超望遠ズームレンズです。
    ※50mmから70mmまで最大撮影倍率1:2を達成し、被写体に存分に近づいたハーフマクロ撮影をお楽しみいただけます。

  • 20mm F/2.8 Di III OSD M1:2 f050(Model )

    F/2.8の明るさと高い近接撮影能力を合わせ持つレンズが登場。Model F050は超広角撮影を本格的に楽しめる20mmの単焦点レンズです。最短撮影距離0.11mまで寄れば、未体験の超広角世界を楽しむことができます。

  • 24mm F/2.8 Di III OSD M1:2 f051(Model )

    “驚異的に寄れる”広角単焦点レンズが登場。Model F051は広角写真のバリエーションを広げる焦点距離24mm、最短撮影距離0.12mを実現しています。撮影のフットワークを軽くする小型・軽量設計でスナップに最適なレンズです。

  • 35mm F/2.8 Di III OSD M1:2 f053(Model )

    ミラーレス専用設計のソニーEマウントレンズシリーズに単焦点35mmが登場。Model F053はF/2.8と大口径でありながら最短撮影距離0.15mまでの近接撮影が可能。被写体が引き立つ美しいボケを楽しむことができます。

<まとめ>マクロな世界の魅力に迫ろう!

  • この記事をシェアする SHARE
一覧へ戻る