2025.04.02
Vlog(ブイログ)とは?撮り方やおすすめレンズをご紹介
Vlog(ブイログ)とは?撮り方やおすすめレンズをご紹介


Vlog(ブイログ)とは「Video Blog」の略称で、個人の日常や趣味、旅行などの体験を動画形式で記録・発信するコンテンツのことを指します。従来のテキストや写真が中心だったブログ (Blog)と異なり、映像と音声を通じて視聴者に臨場感や感情をより直接的に伝えられるのが最大の魅力といえるでしょう。
文章では伝えきれない表情や声のトーン、周囲の雰囲気まで含めて共有できるため、より親密で共感しやすいコミュニケーション手段として人気のコンテンツです。
YouTubeやInstagram、TikTokなどの動画プラットフォームに投稿するのが一般的で、手持ちのスマートフォン一つから始められるのも人気が広がった理由の一つでしょう。
代表的なVlogの種類と特徴
Vlogには様々なジャンルがあり、クリエイターによって多様な形式で表現されています。ここでは代表的なVlogの種類とそれぞれの特徴を見ていきましょう。
日常Vlog
日常Vlogは、朝の準備から就寝までの一日の流れや週末の過ごし方など、普段の生活を切り取って紹介するスタイルです。特別なイベントや派手な演出がなくても撮影できるため、初心者が継続的にコンテンツを作りやすいジャンルといえるでしょう。
朝のルーティンや仕事の様子、買い物、料理など日常の一コマをつなぎ合わせることで、撮影者の生活に親近感を持ちやすくなります。自身のパーソナリティや生活そのものが魅力となり、自然体でいることが視聴者との距離を縮めるポイントになるジャンルです。
旅行Vlog
旅先での体験や観光スポット、食事などを映像で記録し旅の魅力を伝える旅行Vlogは、擬似的に旅行体験ができるコンテンツです。移動中の風景や現地での発見など、ガイドブックやテレビ番組では伝わらない臨場感を共有できるのが魅力といえるでしょう。
旅行Vlogは自分自身の旅の記録としても価値があります。後から見返すことで素晴らしい思い出になるでしょう。
料理Vlog
料理Vlogは、料理の作り方やレストランでの食事を紹介する動画です。視覚だけでなく音も含めた食の魅力を伝えることができます。包丁で食材を切る音や、食材を焼く音、食べる時の表情など、「食」の体験をトータルで共有できるのが特徴です。
特に、調理音や食べる時の咀嚼音を強調したASMR動画も人気があります。また、高級店での食事風景など希少性の高いコンテンツは、旅行Vlogと同様、視聴者に擬似体験を提供できエンゲージメントが得られるでしょう。
ファミリーVlog
ファミリーVlogは家族の日常生活や行事、子供の成長を記録する動画で、あたたかみのあるコンテンツとして人気です。子育てのコツや工夫、家族旅行など、家族の成長を共有するデジタルアルバムとしての役割も果たしています。
このジャンルは同じライフステージにある視聴者に共感を得やすく、育児や家族イベントのアイデア共有の場にもなっています。「こんな遊び方があるんだ」「この年齢の子どもはこんな反応をするんだ」といった気づきを与えてくれるでしょう。
シネマティックVlog
映画のような美しい映像表現や編集技術を用いた芸術性の高いシネマティックVlogは、おしゃれでかっこいい映像美が最大の魅力です。スローモーションやタイムラプス、ドローン撮影などの撮影テクニックや機材を駆使し、日常の何気ない一コマでさえ映画のワンシーンのように表現します。
色調補正や音楽の使い方など編集にもこだわり、単なる記録ではなく「作品」としての演出を重視したVlogといえるでしょう。視聴者を引き込む映像表現や独自の世界観により、クリエイティビティを発信できます。
一眼カメラでのVlogの始め方
Vlogは特別な機材がなくても気軽に始められることが魅力です。まずは手元にあるスマートフォンなどで気軽に撮影してみるのがおすすめですが、ここではより本格的に一眼カメラで撮影する場合のポイントを解説します。
①撮影機材を用意する
Vlog撮影に使用する機材は多種多様で奥深いですが、全ての機材を一度に揃える必要はありません。基本的なカメラとマイクから始めて、徐々に自分のスタイルや必要に応じて機材を増やしていくとよいでしょう。
たとえば、料理Vlogであれば固定撮影ができる三脚を、旅行Vlogであれば持ち運びやすい軽量なカメラを優先するなど、自分の目的に合わせて優先順位をつけると失敗しにくいです。
関連記事:一眼カメラで動画を撮ろう!動画撮影の基礎知識やコツを徹底解説
カメラ
Vlogでよく利用されるカメラには、主に以下の3つがあります。
最も手軽なのは、スマートフォンでしょう。最新機種であれば十分な画質で撮影することができ、専用アプリを使えば編集も手軽に行えます。すでに持っているものから始められるため、初期投資を抑えたい方にも最適です。
より本格的な撮影では、一眼カメラを使用することも多いです。レンズや撮影機材にこだわることができ、シネマティックVlogなどハイクオリティな映像表現が可能になります。背景ボケを活かした映像や夜間の撮影など、スマートフォンでは難しい表現も可能になるでしょう。
最後に、アクションカメラも人気です。GoProなどの小型軽量カメラは、アウトドアや激しい動きのあるVlogに最適で耐久性も高いのが特徴です。防水性能を備えたモデルも多く、雨の日やマリンスポーツなど、通常のカメラでは撮影が難しい環境でも活躍します。
マイク
初心者の方にとって意外と見落とされがちなのが、音声の質です。視聴者にとっては、画質よりも音質の悪さの方が敏感に感じられるでしょう。
音声の品質を上げるには、外付けマイクが有効です。外付けマイクを使うだけで、音質が大幅に改善され、見やすい動画になります。よりこだわる場合は、ピンマイクなども使用されますが、まずは気軽に購入できる機種から使ってみるとよいでしょう。また、指向性マイクは特定方向の音を優先的に拾うため、周囲の雑音を軽減し、よりクリアな音声が得られます。
レンズ
一眼カメラを使用する場合、レンズ選びにもこだわりましょう。レンズは用途や撮影したい動画に合わせて選ぶのがおすすめです。
まず、広角レンズ(約35mm以下)は、狭い場所でも広い範囲を捉えられるため、自撮りや室内での撮影に適しています。自分の顔と背景を同時に映したい場合や、旅行先の広大な風景を撮影するのにも最適でしょう。
次に、標準レンズ(約50mm前後)は、人間の目に近い自然な画角が特徴で、様々なシーンに対応できる汎用性の高さが魅力です。中でも、日常の風景や人物を自然な印象で撮影したい場合に適しているでしょう。
もし旅行などで荷物を少なくしたい場合は、軽量・コンパクトな高倍率ズームレンズも便利です。広角から望遠までをカバーするため、レンズ交換の手間が省け、様々なシーンに対応できます。また、開放F値が小さいレンズを選ぶと、暗めの室内や夜間でも明るめの映像が撮れるだけでなく、背景ボケを活かした映画のような美しい映像表現も可能になります。
三脚やジンバル
安定した撮影にはアクセサリもチェックしましょう。三脚は自撮りや固定撮影に必須のアイテムです。スマートフォンの場合は、特に軽量で持ち運びやすいミニ三脚や、グリップとしても使えるタイプがあると便利。テーブルに置いて自分を映したり、風景を撮影したりと使い道は幅広いです。
ジンバルは歩きながらや動きのある撮影での手ブレを抑え、プロのような滑らかな映像を撮ることができます。特に移動しながらの撮影が多い旅行Vlogや日常Vlogでは重宝するでしょう。
照明
本格的な動画を撮影する場合は、照明を活用できるとクオリティを高められます。たとえば、小型LEDライトは暗い場所での撮影に役立ちます。カメラに直接取り付けられるタイプや、スタンドタイプなど様々な種類があり、夜間での室内撮影や光量が不足している場所では重宝します。
リングライトは顔を均一に照らすため、自撮りで表情を明るく見せるのに最適です。特に美容系のVlogなど、顔のディテールをはっきりと映したい場合には効果的でしょう。目に自然な輝きを与える「キャッチライト」も得られるため、表情が生き生きと映ります。
また、自然光を上手く活用することも重要なポイント。窓際での撮影は柔らかな光で被写体を美しく照らし、あたたかみのあるエモーショナルな雰囲気の映像になります。
②まずは気楽に撮影してみる
機材選びも大切ですが、最も大事なのは動画を継続的に撮影することです。まずは1分程度の短い動画から始めて、撮影から編集、公開までの一連の流れを体験してみましょう。
題材としては、自分の興味のある話題や得意な分野から始めると、自然とモチベーションが得られ、継続しやすくなります。話題について知識があれば自信を持って話せますし、撮影自体も楽しみながら行えるでしょう。
おしゃれなVlogを撮影するコツ
より魅力的なVlogを作るためには、いくつかの基本的な撮影テクニックを押さえておくと効果的です。
1つ目に、三分割構図など、代表的な構図を意識するだけでも見栄えが良くなります。すべてのショットを画面中央に配置するのではなく、意識的に構図を変えてみると、よりメリハリのある印象になるでしょう。
2つ目に、寄り引き(ズームイン・ズームアウト)や異なるアングルからの撮影を織り交ぜ、映像全体が単調にならないようにしましょう。
3つ目に、全体の雰囲気を統一し一貫性のある雰囲気(Look)を心がけることも、動画撮影では重要です。明るめの爽やかなトーンや、落ち着いたフィルム調など、自分のVlogのテーマに合ったカラーグレーディングを施すことで、統一感のある世界観を作り出すことができるでしょう。
また、「TAMRON Lens Utility™」などのソフトウェアを活用すれば、簡単に本格的な撮影ができます。レンズの設定をカスタマイズしたり、フォーカス操作をスムーズに行ったりできるため、初心者の方でもプロのような映像にチャレンジできます。
③編集する
撮影した素材を編集する際は、不要な部分や冗長な展開をカットして「テンポ感」を大切にしてみましょう。特に動画の冒頭部分は視聴者の関心を引きつける重要なポイントなので、インパクトのあるシーンやハイライトを入れるなど工夫してみてはいかがでしょうか。
BGMや効果音でメリハリをつけることで、映像の雰囲気をさらに高めることができます。静かなシーンと盛り上がるシーンでBGMを使い分けたり、ドアを開ける音や足音などの効果音を加えたりすることで、より臨場感のある動画になるでしょう。
また、電車内や公共の場など音を出せない環境での視聴や、耳が聴こえづらい方も考慮すれば、字幕をつけるとよいでしょう。
④SNSに公開する
もし公にシェアをしたい場合は、完成した動画をYouTubeやInstagram、TikTokなどに公開してみましょう。実際に投稿する前に、それぞれのプラットフォームの特性を理解して、最適な形で投稿するのがポイントです。たとえば、YouTubeは長編の動画でも反応が得られますが、TikTokやInstagramのリールでは短編の動画(一般的に15秒〜60秒程度のショート動画)が好まれるのではないでしょうか。
視聴者に動画を見つけてもらうためには、タイトルやサムネイル、説明文、ハッシュタグなどの工夫も重要です。インターネットなどで情報収集して、ノウハウを確認してみましょう。
また、本格的に活動を続ける場合は、コメントのチェックや返信などを通じて視聴者とのコミュニケーションも大切にしましょう。視聴者からのフィードバックは次回の動画の改善点にもつながりますし、リクエストに応えることでより親密なコミュニティが形成されていくでしょう。
Vlogを撮影・公開する際の注意点
Vlogを楽しく続けるためには、いくつかの注意点を押さえておきましょう。トラブルを未然に防ぎ、安心して創作活動を続けるためには、マナーと配慮を持つことが重要です。
プライバシーに配慮する
家族や友人を撮影する際は必ず事前に許可を得て、顔出しNGの人に対してはぼかし処理やアングルを工夫して、顔が映らないようにしましょう。
また、自宅の住所が特定されないよう細心の注意を払うことも大切です。窓からの景色や表札、郵便物など、意図せず個人情報が映り込んでしまうことがあります。投稿前に映像をよく確認し、リスクとなる情報が含まれていないかチェックする習慣をつけましょう。
子どもを撮影する場合は特に注意が必要です。学校名や習い事など、安全に関わる情報の公開はNGです。また、将来子ども自身が動画公開を望まない可能性も考慮し、長期的な視点でプライバシーを守ることを考えてみてください。
著作権を侵害しない
BGMや効果音は著作権フリーのものを使用するなど、著作権侵害にならないよう注意しましょう。最近では、YouTube Audio Libraryなど、無料で使える音楽素材を提供するサービスも増えていますので、積極的に活用するとよいでしょう。
また、テレビ番組や音楽、他の動画など、著作物が映り込まないよう撮影時に気をつけることも重要です。カフェやお店でBGMが流れている場合、その音楽も著作権で保護されている可能性が高いため、編集時に音を消すか別の音楽に差し替えるなどの工夫が必要になるでしょう。
撮影許可を確認する
公共の場所であっても、撮影が制限されている場所は多くあります。商業施設や観光スポットでの撮影は、事前に施設が定める規則等を確認し、必要に応じて許可を取ってから行うようにしましょう。
また、商業目的でなくプライベートな目的での撮影であっても、使用する撮影機材の種類や内容によっては許可が必要な場所もあります。三脚や照明、ドローンなどの本格的な機材を使用する場合は事前に確認が必要な場合も少なくないため、予めチェックしておきましょう。
また、海外で撮影する場合も、国や地域によって規制やマナーが大きく異なります。トラブルを避けるためにも、旅行前に現地の法律や文化に関する情報収集をしておくのがおすすめです。
Vlogに適したレンズの選び方
最後に、Vlog撮影に適したレンズを選ぶ際のポイントを解説します。
関連記事:ワンランク上の動画を撮るなら一眼カメラ!メリット・おすすめ撮影シーン・交換レンズなどを紹介!
開放F値
F2.8やF4など開放F値が小さいレンズは、レンズに取り込める光量が多くなるため、暗所でも明るめの映像を得やすいです。
また、美しい背景ボケも開放F値が小さいレンズの特徴です。ボケにより主題が際立ち、より一眼カメラらしい映像になるでしょう。
関連記事:F値(絞り値)とは?設定例やシャッタースピード、ISO感度との関係まで徹底解説
焦点距離と画角
前述の通り、レンズの焦点距離によって画角が変わります。撮影したいVlogのイメージによって、レンズを使い分けましょう。
たとえば、広角レンズは狭い室内での撮影や、背景を含めた人物撮影、風景撮影に適しています。標準レンズは、自然な画角や遠近感が得られるため、飾らない日常風景の撮影に向いています。店頭や実際の撮影例なども確認しながら、欲しい画角のレンズを探してみましょう。
関連記事:画角とは?レンズの使い分けについても知ろう
描写(Look)
同じような仕様のレンズでも、レンズによって色味や解像感、描写は異なります。たとえば、シャープな印象やあたたかみのある印象など、映像全体の雰囲気は「Look(ルック)」と呼ばれ、レンズの個性となります。実際に使ってみないと分からない部分も多いため、作例などを確認してみましょう。また、同じメーカーでレンズを揃えることで、統一感のあるLookが得られます。
重さ・コンパクトさ
軽量コンパクトなレンズを選ぶことで、長時間の撮影や手持ち撮影でも疲れにくくなります。特に旅行中や街歩きなど、移動しながらの撮影では、軽量なレンズの恩恵が大きいでしょう。もし旅行などで荷物を減らしたい場合は、高倍率ズームレンズも便利です。1本で広角から望遠までカバーするため、様々なシーンに対応できます。
フォーカスブリージング
フォーカスブリージングは、フォーカスを変える際に画角が微妙に変化する現象です。写真撮影時には感じにくいですが、動画撮影では違和感を生む原因になります。レンズを購入する前に、レビューやサンプル映像をチェックして、フォーカスブリージングの程度を確認しておきましょう。
ズームした際の光軸ズレ・ピントズレ
動画撮影でズームレンズを使用する際に気をつけたいのが、光軸ズレとピントズレです。
ズームレンズの広角端と望遠端で光軸がズレることを光軸ズレと言い、構図に差異が生じる原因となります。また、ズームレンズの焦点距離によってピント位置がズレる現象を、ピントズレと言います。この影響は、ズームイン・アウトの途中でピントが合わなくなる形で表れ、動画撮影では問題となる可能性があります。
フォーカスブリージングとともに、作例やレビューを確認して、光軸ズレ、ピントズレの大きさを把握しておきましょう。
フォーカスリングなどの操作性
動画撮影では、滑らかなフォーカス操作が求められる場面が多々あります。適度な抵抗感のあるフォーカスリングは、細かなピント調整がしやすく、快適な操作感が得られます。また、オートフォーカス(AF)とマニュアルフォーカス(MF)切り替えのスムーズさも確認しておくとよいでしょう。
簡易防滴機構
Vlogは屋外撮影も多く、予期せぬ天候の変化に見舞われることもあります。簡易防滴機構を備えたレンズであれば、多少の悪天候でも安心して撮影できます。特に旅行Vlogや自然を扱うアウトドア系のVlogでは心強いでしょう。
オートフォーカス(AF)性能
AF性能としては、ストレスなく主題にピントが合うかに加えて、動体追従性能を確認しましょう。また、AFモーターの静粛性も確認しておきたいポイントです。カメラ内蔵マイクで録音する場合、AFの作動音が音声に入り込む可能性があるため、静粛性の高いAFが安心です。
レンズ内手ブレ補正機構
手ブレ補正機構を備えたレンズを選ぶことで、より安定した映像を撮影することが可能になります。特にVlog撮影では三脚やジンバルなどを使用しないことも多いため、手ブレ補正の有無と効き量などを確認しておくとよいでしょう。
Vlogにおすすめのタムロンレンズ
タムロンのレンズは軽量・コンパクトで高画質な機種を多くラインアップしており、Vlog撮影に最適です。また、Tamron Lens Utilityを活用することで、初心者の方でもより本格的な映像を、簡単に撮影できます。
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17-50mm F/4 Di III VXD a068(Model )
17-50mm F/4 Di III VXD (Model A068)は、静止画や動画撮影で使用用途の高い焦点距離をカバーした、超広角域17mmから標準域50mmまでをF4通しでカバーする広角ズームレンズです。ズーム全域で高い描写力を達成しており、画面周辺までクリアに描きます。AF駆動には静粛性・俊敏性に優れたリニアモーターフォーカス機構VXD (Voice-coil eXtreme-torque Drive)を採用し、高速・高精度なAFを実現。また、インナーズーム機構の採用により、ズーム時に長さが変化しないため、静止画撮影だけでなく、ジンバルなどに搭載してもバランスがとりやすく、動画撮影にも最適です。さらに、広角端で最短撮影距離0.19m、望遠端で0.3mと近接撮影能力が高く、被写体に思いきり寄れるため、様々な撮影シーンで個性豊かな一枚を撮影することができます。機動力・利便性に長けたこの1本を持ち歩けば、静止画・動画問わず、ダイナミックな風景からスナップ撮影まで、レンズ交換をせずにバリエーション豊かな撮影が可能です。
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20-40mm F/2.8 Di III VXD a062(Model )
20-40mm F/2.8 Di III VXD (Model A062)は、携帯性を徹底的に追求した、新たな大口径標準ズームレンズです。超広角20mmからはじまり、標準域の40mmまでをカバーしながら、クラス最小・最軽量のサイズ感。ズーム全域で美しい写りも実現しており、静止画撮影だけでなく、Vlogなどの動画撮影にも活躍します。静粛性・俊敏性に優れたリニアモーターフォーカス機構VXDを採用し、高速・高精度なAFを実現。静止画・動画問わず気軽に持ち出し撮影を楽しむことができる、今までにない新しい大口径標準ズームレンズです。
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28-75mm F/2.8 Di III VXD G2 a063(Model )
28-75mm F/2.8 Di III VXD G2 (Model A063)は、高い評価を受けた28-75mm F/2.8 Di III RXD (Model A036)から、第2世代「G2」として、さらなる進化を遂げた大口径標準ズームです。高画質・高解像を実現し、AFの高速化と高精度化を達成しました。広角端での最短撮影距離0.18m、最大撮影倍率1:2.7を実現。新デザインの採用により操作性や質感も向上しました。さらに、独自開発した専用ソフトウェアにより、レンズのカスタマイズが可能になりました。
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70-180mm F/2.8 Di III VC VXD G2 a065(Model )
70-180mm F/2.8 Di III VC VXD G2 (Model A065)は、市場でご好評をいただいている大口径望遠ズーム「70-180mm F/2.8 Di III VXD (Model A056)」(以下Model A056)からさらなる進化を遂げ、第2世代「G2」モデルとして誕生しました。本機種では、タムロン独自の手ブレ補正機構VC (Vibration Compensation)を新たに搭載。クラス最小・最軽量*の機動力を維持しながら、より安定した撮影が可能です。また、初代Model A056から光学設計を一新し、ズーム全域で妥協のない高画質な写りを実現。広角端の最短撮影距離も初代の0.85mから0.3mへ短縮することに成功しており、非常に短い最短撮影距離による、本レンズならではのユニークな写真表現が楽しめます。*手ブレ補正機構搭載フルサイズミラーレス用大口径F2.8望遠ズームレンズにおいて。(2023年8月現在。タムロン調べ)