ニコン Z マウントとは?

ニコン Z マウントとF マウントの違い

ニコン Z マウントレンズの選び方

ポイント①:フルサイズセンサーとAPS-Cセンサーの違いを知ろう

ポイント②:単焦点レンズとズームレンズの違い

ポイント③:被写体に合った焦点距離を選ぶ

レンズのタイプ 焦点距離
(フルサイズ換算)
特徴
広角レンズ 約24mm 以下 広い範囲をダイナミックに写す
標準レンズ 約50mm付近 人間の視野に近い自然な画角
望遠レンズ 約80mm 以上 狭い画角で、遠くの被写体を大きく写す

広角レンズ:風景

標準レンズ:ポートレートやスナップ

望遠レンズ:野生動物やスポーツ

ポイント④:レンズの重さとコンパクトさ

ポイント⑤:F値(絞り値)とボケ感

ポイント⑥:AF(オートフォーカス)や手ブレ補正の機能性

ポイント⑦:ボケ感や描写性能

タムロンおすすめのニコン Z マウント用レンズ

標準ズームレンズ

  • 28-75mm F/2.8 Di III VXD G2 a063(Model )

    タムロン28-75mm F/2.8 Di III VXD G2 (Model A063)の製品ページです。Model A036の第2世代「G2」モデルとして、光学・AF性能が大幅に向上し、機能のカスタマイズが可能になったソニー Eマウント用、ニコン Z マウント用大口径標準ズームレンズです。

望遠ズームレンズ

  • 35-150mm F/2-2.8 Di III VXD a058(Model )

    35-150mm F/2-2.8 Di III VXD (Model A058)は、広角端で開放 F2を達成し、準広角35mmから望遠150mmまで、ポートレート撮影で使用頻度の高い画角を1本でカバーします。大幅な大口径化と高画質を実現、リニアモーターフォーカス機構VXDにより高速・高精度AFを達成しています。新デザインの採用により、操作性や質感も向上しました。独自開発の専用ソフトウェアにより、レンズのカスタマイズも可能になりました。

  • 70-300mm F/4.5-6.3 Di III RXD a047(Model )

    70-300mm F/4.5-6.3 Di III RXD (Model A047)は望遠撮影をより多くの方に楽しんでいただくために生まれました。幅広い望遠域をカバーしながらも、軽量・コンパクトサイズを実現。特殊硝材の採用により、色収差をはじめとした諸収差を抑制し、高画像と美しいボケ味が楽しめます。また、AF駆動には静粛性に優れた高速・精密なステッピングモーターユニットRXDを搭載。風景やスポーツ、鉄道、飛行機の他、ポートレートやスナップなど、手持ちで軽快に撮影を楽しみたいシーンでもその力を発揮します。

超望遠ズームレンズ

  • 50-400mm F/4.5-6.3 Di III VC VXD a067(Model )

    50-400mm F/4.5-6.3 Di III VC VXD (Model A067)は、広角端50mm始まりでズーム比8倍、フルサイズミラーレス一眼カメラ対応の超望遠ズームレンズです。50-400mm全域で妥協のない高画質を実現するレンズでありながら、100-400mmクラス同等の小型・軽量サイズを達成。リニアモーターフォーカス機構VXD、手ブレ補正機構VCを搭載し、スポーツや野鳥などの撮影で、被写体の動きに素早くピントを合わせられます。近接撮影能力にも優れ、被写体に存分に近づいたハーフマクロ撮影も可能です。Model A067は、圧倒的な高画質と機動力を兼ね備えた新しい超望遠ズームレンズです。

  • 150-500mm F/5-6.7 Di III VC VXD a057(Model )

    150-500mm F/5-6.7 Di III VC VXD (Model A057)は、望遠側の焦点距離500mmを確保しながら、手持ち撮影も可能な小型化を実現。高画質な描写性能はそのままに、超望遠500mmの世界を手軽にお楽しみいただけます。追従性に優れた高速・高精度AFと、手ブレ補正機構VCの搭載により、超望遠域での手持ち撮影をサポートします。

まとめ

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