2024.03.11
写真家一覧
写真家一覧
Rokuro Inoue 井上 六郎
1971年、東京生まれ。写真家アシスタントを経て、出版社のカメラマンとして自転車、モーターサイクルシーンなどに接する。後、出版社を退社しフリーランスに。マラソンなどスポーツイベントの公式カメラマンも務める。自転車レース、ツール・ド・フランスの写真集「マイヨ・ジョーヌ」を講談社から、航空機・ボーイング747型機の写真集「747 ジャンボジェット 最後の日々」を文林堂から上梓。日本写真家協会、日本スポーツプレス協会、国際スポーツプレス協会会員。
Yuki Imaura 今浦 友喜
1986年埼玉県生まれ。風景写真家。雑誌『風景写真』の編集を経てフリーランスになる。自然風景、生き物の姿を精力的に撮影。雑誌への執筆や写真講師として活動している。公益社団法人 日本写真家協会 会員(JPS)・アカデミーX講師
Woody Lau ウッディ・ラウ
1996年生まれ。香港を中心に活動しており、個人の撮影プロジェクトだけにとどまらず、様々なコマーシャル撮影にも携わっている。2021年には複数の個展を開催し、初の写真集「Aerial」を出版。
Masaki Kadono 角野 正樹
千葉を拠点に多摩や浜松、北海道など日本各地の動物園でサーバルやアムールトラ、チーター、キツネなどの動物写真を撮りまわり、動物園の許可を得て友人(空白寺さん Twitter @vanity_temple)と一緒に房総旅団として写真集を制作。制作した写真集はBOOTHなどのネット通販だけでなく、千葉市動物公園、とべ動物園、豊橋動植物園 のんほいパーク、浜松市動物園、福山市立動物園の売店で好評販売中。THIRDWAVE x 東京カメラ部主催、壁紙にしたい写真コンテスト raytrekアンバサダー賞受賞
Teruyasu Kitayama 北山 輝泰
1986年東京生まれ。日本大学芸術学部写真学科を卒業後、福島県に移住し天文インストラクターとなる。その後、天体望遠鏡メーカーに転職し、営業マンとして7年勤務したのち、星景写真家として独立する。山梨県富士山麓を主なフィールドに星景写真を撮影しつつ、オーロラや日食などの様々な天文現象撮影を行うため、海外遠征も積極的に行なっている。現在は、天文雑誌「星ナビ」ライターや、アストロアーツ天文講習会の講師、ソニーαアカデミーの銀座校、大阪校講師などを務める傍ら、自身でも星景写真ワークショップの企画、運営などを行なっている。
Glynn Lavender グリン・ラベンダー
クリエイティブ フォト ワークショップスのオーナー。オーストラリアと米国の写真業界で、35年以上にわたり名を馳せている。ベトナム、インド、バングラデシュ、アフリカ、ミャンマーなど、国外で写真撮影ツアーやイベントを開催。さらにデジタル・イメージング・マーケティング・アソシエーションの会長、フォト・マーケティング・アソシエーションの地域副会長、タムロンをはじめ複数のブランドのアンバサダーを務めている。
Akiomi Kuroda 黒田 明臣
広告・雑誌・企業のビジネス写真を中心に活動する傍ら、セミナー・ワークショップ講師としても活動中。独学で学んだ撮影技法・RAW現像・ライティングに関するテクニックを、カメラ誌・書籍・ウェブメディアにも執筆中。2017年より商業写真家として活動開始。写真と前職のウェブエンジニアリング、両方のスキルを活かしてSNS時代に何か寄与できないかと模索している。
Atsushi Kobayashi 小林 淳
1982年生まれ、岐阜県在住。建築士の傍ら、写真の世界に魅せられて、「家族のいる風景」をテーマに撮影をはじめる。写真を通じて、地元・岐阜の魅力を伝えていくのがライフワークで、岐阜市をはじめ各自治体とのタイアップ事業に注力している。「岐阜城に昇る月」の作品が反響を呼び、バラエティ番組や報道番組、WEBニュースなど各メディアへの出演実績多数。2023年6月、岐阜県各務原市に株式会社オフィスKを設立。写真を活用した地方創生に関わる事業を展開。写真展や撮影ツアーのプロデュース、写真講座講師、トークイベント、フォトコンテスト審査実績など多数。一級建築士。
Yohei Sawamura 澤村 洋兵
1985年京都生まれ。美容師、和食料理人、バリスタ、珈琲焙煎士など様々な職業を経験してきた異色の経歴を持つフォトグラファー。企業案件や広告写真、SNSブランディングアドバイザーなど幅広く活動。Lightroomのオリジナルプリセットは多方面から人気を博す。撮る写真は人物写真、風景、スナップなどバリエーション豊か。それぞれの職業で培った感性と類い稀なセンスと器用さを武器に様々な瞬間を自分の色にして表現し、SNSを中心に多くの共感を生む作品をアウトプットし続けている。また、改めて写真の楽しさ、自分らしく生きることの楽しさを世に伝えるためYouTube「キョウトボーイズ」としても活動している。 2022年 単著「あの人が自分らしい写真を撮れる理由」出版
Tomomi Shiina 椎名 トモミ
写真家・写真講師。1972年生まれ。 「カメラが苦手」という初心者(特に女性)に、カメラで写真を撮る楽しさを伝えたくて始めたレッスンの参加者は7 年間で延べ3000名を超え、2018年には日本実業出版社より「このとおりにやれば必ずキレイに写せる子ども写真の撮り方」を上梓。2020年3月には台湾で翻訳版も発売された。CP+2019フォトウィークエンドでは「旅スナップ術」と「ケーキの美味しい撮り方」セミナーを担当。何よりも旅が好きで、ヨーロッパの田舎町をカメラ片手に歩くのが至福の時。今一番のお気に入りの旅先はポルトガル。
Jean-Marie Séveno ジャン-マリー・セヴェノ
フランス西部在住のフランス人野生動物写真家。野生動物の最後の聖域を求め、地元の森林だけでなく地球上の未踏の地を探検しており、その放浪の旅は世界の隅々まで渡る。パタゴニアでピューマを求め、ヒマラヤで神秘的なユキヒョウと出会い、ブリティッシュ・コロンビアで沿岸オオカミを追い、北極の地でホッキョクグマの視線に触れるなど、その数は数え切れない。 自身の作品はフランス国内をはじめ、ヨーロッパ各国(ベルギー、スイス、イタリア)で開催されるネイチャーフォトフェアで発表しており、また、メディア図書館で学校や一般向けのイベント(展覧会や会議)を主催。その活動は国内外の新聞で定期的に掲載されている。
Satoru Sugiyama 杉山 慧
1992年静岡県生まれ。日本大学芸術学部写真学科を卒業後、ネコ・パブリッシング「レイル・マガジン」編集部で、編集経験を積んだのち、鉄道写真事務所レイルマンフォトオフィスに入社。同社を2018年に独立した後は、編集・カメラマン経験を活かし、写真撮影のみならず文章の執筆も一手に引き受ける「二刀流カメラマン」として活躍中。2019年には初の個展となる「走れ! グリーンストライプ! 特急『踊り子』号」写真展を開催。 【写真撮影/本文執筆記事】 ・「鉄道ジャーナル644号」三世代が走る伊豆の『踊り子』 Saphir ODORIKO E261,E257,185(鉄道ジャーナル社) ・「鉄道写真の奥義(Motor Magazine Mook)」珠玉の絶景 鉄道撮影地ガイド50選(モーターマガジン社) ・「お立ち台通信vol.22」メインライン/東海道本線 撮影地ガイド(ネコ・パブリッシング) ほか多数
Keita Suzuki 鈴木 啓太
家族写真&ポートレート写真家。カメラおよびレンズメーカーのセミナー講師をする傍ら、写真誌やwebコラムの連載などライターも手掛ける。また、都内近郊にて月2回100人規模のフィルムカメラワークショップ「フィルムさんぽ」を5年以上継続して行うなど、精力的に活動している。2021年自身初の著書となる「ポートレートのためのオールドレンズ入門」が玄光社より発刊された。
Kanae Suzuki 鈴木 カナエ
フォトグラファー。自宅にてフォトスタジオを経営し、家族写真の依頼・撮影を行っている。夫の影響でカメラを始め、毎日のように息子の成長記録を撮影している。
Noboru Sonehara 曽根原 昇
信州大学大学院修了後に映像制作会社を経てフォトグラファーとして独立。2010年に関東に活動の場を移し、雑誌・情報誌などの撮影を中心にカメラ誌等で執筆もしている。写真展に「イスタンブルの壁のなか」(オリンパスギャラリー)など。
TAKASHI TAKASHI
2011年初夏、霧から現れた富士山の前を朝日で輝きながら泳ぐ白鳥に出会って以来、富士山を撮り続ける富士山フォトグラファー。2014年から海外写真サイトを中心に富士山の作品を発表。2016年National Geographic写真集「Greatest Landscapes」掲載。2018年アメリカ「National Geographic Traveler」表紙採用。日テレウエブTV「NEWS24」で 個人特集放映。写真集「いまいちばん美しい日本の絶景」表紙採用。日本カメラ1月号表紙と口絵特集採用。2019年1月、ソニーイメージングギャラリー(東京・銀座)で初の個展開催。Tifa landscape部門1位、SWPA2018 National 3位、NBPA2018、35AWARDS2017など受賞歴多数。
Tatsuya Tanaka 田中 達也
医療ソーシャルワーカーを経て自然写真家として独立。身近な自然や風景、星空やオーロラなど幅広く撮影活動を行い、繊細で力強い作風を特徴とする。オーロラと風景を組み合わせた一連の作品は海外からも高い評価を受ける。最新著書に「情景写真術」「星と月の撮り方入門」インプレス・「蛍の本」日本写真企画がある。 (社)日本写真家協会・日本自然科学写真協会会員
Tianhang Zhang 張天航
Ying Chong Photographyを起業。Visual China 500pxにて年間トップ10写真家に選出される。IPA国際写真賞受賞写真家。世界的なペット写真コンテスト「DPY」を受賞したアジア人初の写真家としても知られている。中国で初めて、北京国際写真週間、平遥国際写真展、大理国際写真展に出展するなど、精力的に活動。著書に「The Running Photographer – A Complete Guide to Family Pet Photography」がある。CCTV、BTV、湖北TV、Travel TV、BONなどのアメリカのラジオ局のメディアに出演している。
Masato Terauchi テラウチ マサト
1954年、富山市生まれ。 写真家としてのクリエイティビティを活かした幅広い創作活動を得意とし、写真を活用した地域活性化事業のプロデュースも手がけている。 またカルティエの撮影や米国マサチューセッツ工科大学での講演、2012年にはパリのユネスコ本部から写真家として唯一招聘されパリユネスコ本部内のイルドアクトギャラリーで葛飾北斎の「富岳三六景」とともに作品展示、2015年にはコロンビアのフォトグラフィカボゴタで基調講演をするなど海外からも高い評価を得ている。2020年、学芸員資格を取得し「河口湖音楽と森の美術館」特別国際学芸員も務める。日本写真家協会会員、富山市政策参与。
Tony Boussemart トニー・ブッセマート
写真家・映像作家・アートディレクター。 トニー・ブッセマート(通称トーン)は幼少期よりアートに魅了され、描画や音楽に造形を深めてきた。 17歳からは写真家・映像作家としてその活動に情熱を注ぎ、アーティストやブランドだけでなく、多くの人々が抱くメッセージや感情を写真や動画を通して表現している。 彼の言葉を借りれば、「マジックはマジシャンの手の中にあるのではなく、見る人の目の中にある」。 伝えたい想いがある者や人生の貴重な瞬間を記憶しておきたい者。レンズを通し、彼はそんなすべての人に対してその才能を奉仕している。
Takehiko Nakafuji 中藤 毅彦
1970年、東京生まれ。写真家。ギャラリー・ニエプス代表。東京ビジュアルアーツ写真学科卒業。モノクロームのストリートスナップを中心に作品を発表し続けている。主な写真集に「STREET RAMBLER」「Paris」「Sakan,Matapaan-Hokkaido」「Night Crawler」ほか。個展・グループ展、国内外にて多数。第二十九回東川国際写真フェスティバル特別作家賞受賞, 第二十四回林忠彦賞受賞
Takashi Namiki 並木 隆
1971年生まれ。高校生時代、写真家・丸林正則氏と出会い、写真の指導を受ける。東京写真専門学校(現・ビジュアルアーツ)中退後、フリーランスに。花や自然をモチーフに各種雑誌誌面での作品発表。公益社団法人 日本写真家協会、公益社団法人 日本写真協会、日本自然科学写真協会会員。
Hiroyuki Narisawa 成澤 広幸
1980年5月31日生まれ。北海道留萌市出身。埼玉県在住。 星空写真家・タイムラプスクリエイター・YouTuber。公益社団法人日本写真家協会(JPS)正会員。富士フイルム・アカデミーX講師、ニコンNPS会員。全国各地のカメラ専門店・量販店で星空撮影セミナーを多数開催。カメラ雑誌・webマガジンなどで連載を担当。 星空写真全般(星景・天体)と、幅広い被写体のタイムラプスを撮影。特に「Holy Grail」と呼ばれる夕焼け〜星空〜朝焼けのタイムラプス表現を得意とする。 写真スタジオ、天体望遠鏡メーカーでの勤務の後、2020年4月に独立。動画撮影・編集技術を磨くべくYouTuberとしての活動を本格的にスタート。さまざまな情報発信に努めている。
Shinichi Hanawa 塙 真一
東京都出身。人物をメインの被写体とするフリーランスのフォトグラファー。カメラ誌に写真や記事を寄稿するほか、役者、タレント、政治家などの撮影も行う。また、海外での肖像写真撮影、街風景のスナップ、夜の街を撮る「夜スナ!」をライフワークとする。写真展の開催も多数。
HARUKI HARUKI
広島市生まれ。大学卒業後、上京しフリーランスとしてポートレート撮影を中心に活動。「第35回朝日広告賞・表現技術賞」「100 Japanese Photographers」「パルコ期待される若手写真家展」等に選出、個展多数開催。近年は世界各国でのスナップショット撮影やエッセイも執筆。プリント作品は国内外の美術館などに収蔵。九州産業大学芸術学部・客員教授、長岡造形大学・非常勤講師、日本写真家協会正会員。
Daisuke Fujimura 藤村 大介
写真家。1970年香川県生まれ。日本写真芸術専門学校卒。植村 正春氏に師事、その後独立。海外500都市以上を取材し、世界遺産や街並み、建築、夜景、文化、歴史、風俗、生活などを撮影。日本初となる海外夜景のみでの個展を開催した夜景写真のパイオニア。近年の創作テーマは「宇宙へ繋がる人の心」。全てを包む宇宙と、人との間にある部分を写真で表現したいと創作を行っている、一般社団法人日本旅行写真家協会 副会長、公益社団法人日本写真家協会 正会員、ウィステリアフォトクラブ主宰、X-Photographer、日本大学藝術学部、ニコンカレッジ、アカデミーX講師
Martin Krolop マーティン・クロロップ
ドイツ・ケルン出身の写真家マーティン・クロロップ氏は、広告、スポーツ、ポートレート、ウェディングなどの人物写真を専門としているが、自然風景でも素晴らしい作品を生み出している。彼の被写体に対する折衷的なアプローチ、創造性、そして真摯な姿勢はドイツ語圏の写真界において確固たる地位を確立している。また、ブログ、YouTube、ワークショップを通じて発信する彼のコンテンツは、リラックスしたスタイルで知られており、幅広い層に受け入れられている。
Takahito Mizutani 水谷 たかひと
1968年東京生まれ。1990年東京総合写真専門学校卒業と同時に渡仏。様々なスポーツイベントを撮影し、3年後に帰国。拠点を日本に移しスポーツイベントを追いかける。公益社団法人日本写真家協会(JPS)会員、一般社団法人日本スポーツ写真協会(ANSP)会長、国際スポーツプレス協会(AIPS)会員、株式会社マイスポーツ出版代表取締役
Sachi Murai むらいさち
ゆるふわ写真家。沖縄県座間味村観光大使。 沖縄県座間味村でのダイビングガイドを経て写真の世界へ。ダイビング雑誌社のカメラマンを経て独立。 水中から夜空のオーロラまで、地球上のあらゆる場所で、自身のテーマである「しあわせのとき」を求め、独自の感性で撮影を続けている。 2024年3月には、オリンパスプラザ台北にて写真展「Earth Colors」を開催予定。 国内では、2024年5月に東京、フジフイルムスクエアにて、札幌では7月、大阪では8月に、水中写真展「FantaSea」を開催予定。写真集も発売予定。詳細はむらいさちSNSにて。 著書:「ALOHEART」、「LinoLino」、「きせきのしま」、「FantaSea」、「しあわせのとき」、「Life is Beautiful」、「Earth Colors」、「よるのこどものあかるいゆめ」
Kohei Nagira 柳楽 航平
1994年島根県隠岐の島生まれ。釧路市在住の高校教員。大学在学中に屋久島で出会った二人の旅人から「道東が日本で一番面白かった。」という話を聞き、2017年に大学卒業と同時に北海道の高校教員として採用され、道東に移住。野付半島で出会ったエゾシカの姿に魅了され、独学で野生動物の撮影を始める。「生徒や地域の人に自分の住む地域を好きになってほしい。」という気持ちを原動力に道東で撮影を行なっている。どこにでも居るエゾシカの、見たことのない瞬間を追っており、報道番組、WEBニュースなど各メディアへの出演実績多数。
Itsuka Yakumo 八雲 いつか
写真家、グラフィックアーティスト。広告代理店勤務を経て独立。広告・舞台写真・映像制作・CI・プロダクトデザイン・ドキュメンタリー等、その活動分野が業種・国境・メディアの枠を超える仕事が多い。アニマルライツ活動に取り組み、自身もVEGAN。東京渋谷に猫と暮らす。
Eiji Yuzawa 湯沢 英治
1966年、横浜市生まれ。独学で撮影技術を学ぶ。広告、雑誌の分野で実績を積むかたわら、普遍的な事物をモティーフとした作品を撮り続け、個展も多数開催している。 表現の一環として2006年より動物の骨格標本の撮影を始め、2008年6月には初の写真集となる『BONES-動物の骨格と機能美』(早川書房刊)を出版。これがアートと生物学双方の観点から話題となって多くの新聞・雑誌で高い評価を得、2009年3月には渋谷PARCO LOGOS GALLERY(東京)にて「BONES?湯沢英治写真展」を開催。2009年5月には財団法人三宅一生デザイン文化財団 21_21DESIGN SIGHT 第5回企画展、山中俊治ディレクション「骨」に参加。2011年2月には、2冊目の写真集『BAROCCO-骨の造形美』(新潮社)を出版。2011年には、ニューヨーク写真誌『pdn』12月号で「BAROCCO」を紹介される。今回、タムロン18-200mm(B011)カタログ写真を撮影。
Ryad Guelmaoui リヤド グエルマウイ
パリを拠点に活躍する写真家、ディレクター、音楽家、デジタルインフルエンサー。制作会社Ruby M Agencyの共同創設者兼クリエイティブディレクター。世界中を旅しながら創作した作品を自身のSNSで発信。アディダス、Adobe、エティハド航空、Airbnb、Volvo, ソニーなど有名企業への作品提供実績も持つ。色鮮やかな、心に訴える写真や動画を好み、自身のレンズを通して、作品を見た人に感動を与えたいと考えている。