2025.04.02
【登山のカメラ選び】持ち運びやすい一眼カメラで美しい山の風景を撮ろう
【登山のカメラ選び】持ち運びやすい一眼カメラで美しい山の風景を撮ろう


登山に一眼カメラを持っていこう
登山で出会う雄大な景色や繊細な自然の表情を本格的に記録するには、一眼カメラがおすすめです。一眼カメラの高い描写力によって、風景の細部までしっかりと捉えることができます。
また、山岳地帯では天候や時間帯による光の急激な変化がつきものです。そうした明暗差が大きくなりがちなシーンも、一眼カメラであれば広いダイナミックレンジによって、暗い部分のディテールも写し込むことが可能です。
さらに、レンズ交換も一眼カメラならではの醍醐味。山頂からの大パノラマを撮りたいなら広角レンズ、遠くに見える野生動物や高山植物の繊細な姿を切り取りたいなら望遠レンズというように、状況に応じた使い分けが可能になります。様々な被写体、シーンに対して、柔軟に対応しながら高画質な写真を撮影できるのも、一眼カメラのメリットといえるでしょう。
一眼カメラならではの登山風景写真
ここからは、登山中に出会う様々な風景を、一眼カメラで撮影するコツとともにご紹介します。
関連記事:【風景写真の撮り方】構図を活かしてダイナミックに!バランスよく撮るコツを解説
圧巻の山肌を見上げる

山の表情を物語る山肌は、登山写真の中でも特に印象的な題材になります。一眼カメラの高い解像度と優れたレンズの描写力により、岩肌の質感や凹凸、苔や雪の細かな表情まで精細に描写することが可能です。
特に、朝夕の斜光が生み出す山肌の陰影は立体感が引き立ち、より印象的な写真になります。早朝、日没時のマジックアワーを狙って撮影すれば、エモーショナルな雰囲気や陰影が得られるでしょう。露出設定に気をつけながら、山肌のディテールを逃さず撮影してみましょう。
山の稜線

山の稜線は、自然がつくり出した造形美を感じられる被写体です。美しい稜線を広角レンズで捉えることで、山の雄大さやスケール感を表現することができます。広角レンズのパースペクティブを活かして、前景に岩や花などを配置すると、より奥行きのある壮大な風景写真に仕上がるでしょう。
一方、遠くの稜線に焦点を当てたい場合は、望遠レンズを使って細部の造形を切り取るのもおすすめ。稜線の印象は時間帯や天候によっても変化するため、時間や季節を変えて撮影してみるとよいでしょう。
麓の風景

登山写真の魅力は、山そのものの風景のみにとどまりません。高所から見下ろす麓の風景も素晴らしい被写体となります。麓の広大な風景を広角レンズで捉えることで、奥行き感のある構図が生まれ、山と人の暮らしの関係性を表現できるでしょう。
また、山頂から見下ろす麓の集落や田園風景は、望遠レンズの圧縮効果を活かすことで印象的に描写できます。さらに、標高差によって生まれる空気の層を通した独特の色合いも、一眼カメラの豊かな階調表現で美しく記録できる風景の一つです。特に霞がかかったような日には、距離感による色の変化が生まれ、幻想的な風景写真を撮影するチャンスです。
美しい雲海

雲海を目的に登山をするという方も少なくないのではないでしょうか。一眼カメラの高い描写性能を活かすことで、雲の質感まで精細かつ立体的に捉えることができます。
雲海を撮影する際は、刻々と変化する雲海の表情を逃さないようタイミングに注意しましょう。特に山々が雲海から顔を出す瞬間は、神秘的な景色になります。こうした場面では構図を工夫することで、より印象的な一枚に仕上げることができます。
日の出の美しい光

雲海と同じく、日の出を狙って登山をするという方もいるでしょう。逆光での撮影は簡単ではありませんが、一眼カメラなら明暗のコントラストも含めたディテールを捉えることができます。露出補正なども活用しながら、白飛びや黒つぶれに注意して撮影しましょう。
また、太陽の強い光と周囲の風景を美しく両立させるためには、NDフィルターなどのアクセサリーを活用する方法もあります。日の出前の薄明かりの時間帯(ブルーアワー)も、幻想的な風景写真を撮影できるチャンスです。
夜景や星空

夜景は三脚を使って、長時間露光で撮影します。ISO感度やシャッタースピードを調整しながら、繊細な星空を明るく捉えましょう。より本格的な撮影では、バルブ撮影を利用した星の軌跡を捉えるのも、一眼カメラならではの写真表現です。特に光害の少ない山域では、天の川まで鮮明に撮影できるかもしれません。
星景写真には機材や天候など、事前準備が欠かせません。より詳しい撮影のコツはこちらの記事も参照してみてください。
関連記事:【星空(星景)の撮り方】一眼カメラの設定やレンズ選びのポイントをご紹介
登山に適したカメラ選びのポイント
登山で使うカメラを選ぶ際には、いくつかの重要な点があります。以下のポイントを押さえておくことで、失敗を少なくできるでしょう。
①撮りたいものを決める
まず考えるべきなのは、「何を撮りたいのか」ということです。撮りたい被写体や写真によって、最適なカメラやレンズも大きく変わってきます。広大な風景写真がメインなのか、植物などの接写がメインなのか、あるいは動物など動くものを撮るのか、具体的に被写体をイメージしてみましょう。
もし動画撮影なども考慮する場合は、オートフォーカス(AF)性能や手ブレ補正機能もチェックしておきたいポイント。最近のミラーレス一眼カメラは動画性能も向上しており、静止画と動画両方の撮影を楽しめます。
また、星景写真を本格的に撮影したい場合は、高感度性能に優れたフルサイズの一眼カメラがベストでしょう。このように、自分の撮影したいものを明確にすることで、優先事項が見えてきます。
②一眼カメラの種類
一眼カメラには大きく分けて「ミラーレス一眼カメラ」と「一眼レフカメラ」の2種類があります。登山での使用を考えた場合、小型・軽量な機種が多いミラーレス一眼カメラが使いやすいでしょう。
携行性だけを考慮すればコンパクトデジタルカメラ(コンデジ)という選択肢もありますが、レンズ交換ができる一眼カメラの方が、より多様で本格的な表現にチャレンジできるでしょう。
関連記事:カメラ選びで迷う人必見!一眼レフとミラーレスの違い&種類・特徴を徹底解説!おすすめの選び方も紹介
③センサーサイズ
一眼カメラを選ぶ際に重要な要素のひとつがセンサーサイズです。一般的に、フルサイズは高画質・高感度性能に優れており、特に暗所での撮影や大きなプリントをする場合に重宝します。一方、APS-Cサイズは画質と携行性のバランスが良く、レンズも軽量・コンパクトなタイプが多いため、登山初心者の方にもおすすめです。
より小さなフォーマットとしては、マイクロフォーサーズなどもありますが、撮影したい被写体によっては、高感度性能が不足する場合もあります。そのため、扱いやすさと高画質のバランスを重視する場合は、APS-Cサイズのミラーレス一眼カメラが適しているでしょう。
関連記事:APS-Cサイズとは?フルサイズとの違いやメリットを解説
④軽さ・コンパクトさ
登山におけるカメラ選びで特に重視したいのが軽さ・コンパクトさ。小型軽量なカメラは負荷が少なく、長時間の撮影や険しい登山での撮影も快適です。特に初心者の方は、まずは軽量なモデルから始めると継続しやすいでしょう。
また、コンパクトなカメラはかさばらず、狭い場所でもすぐに取り出して撮影しやすいという利点があります。登山中は突然の出会いや変わりゆく風景に遭遇することも多いため、すぐに撮影体勢に入れる機材は重宝します。
⑤防塵・防滴性能
山の中の天候は変化が激しく、急な雨や霧に見舞われることも少なくありません。そのため、防滴構造を備えたカメラを選ぶことで、悪天候時でも安心して撮影を続けることができます。
また、砂埃や土埃の多い登山道でも、防塵性能があればカメラ内部へのダメージを軽減できるでしょう。完全防水ではなくても、簡易防塵・防滴構造のあるカメラは、山での撮影に適しています。
⑥画質や描写性能
登山で出会う風景を美しく記録するには、カメラの画質や描写性能もチェックしたい要素です。明るい日中だけでなく、朝夕の薄明かりや悪天候でも美しく撮れるかをチェックしましょう。高感度性能が高く、ISO感度を上げても画質が劣化しにくいモデルであれば、夜明け前や星空の風景もクリアな像を得やすくなります。
また、カタログ上では同じようなスペックに見えても、機種によって写真の雰囲気や色再現には個性があります。購入前に実際の作例をチェックして、自分の好みに近い描写のカメラを選ぶことも大切です。本格的な作品づくりを目指す場合は、高画素数のモデルを選べばA4サイズ以上でも精細に印刷が可能です。
⑦バッテリー性能
山では充電環境が限られるため、バッテリーの持続時間も事前に確認しておきましょう。また、低温環境ではバッテリーの消耗が通常よりも早くなりがちです。冬山や早朝の撮影を試みる場合は、実際の性能より低めに見積もって想定しておくと万全でしょう。
⑧操作性
登山中の撮影では、手袋などをしたままでもスムーズに操作できるカメラが理想的です。ボタンの大きさや配置、操作ダイヤルの使いやすさなどは、実際にカメラを手に取って確認しておきましょう。特に冬山などで厚手の手袋を着用する環境では、細かなタッチパネル操作よりも物理的なボタンやダイヤルを使用するシーンも多くなるため、操作性の事前確認は欠かせません。
登山用カメラに適したレンズの選び方
一眼カメラの魅力はレンズ交換によって表現の幅が広がることです。ここでは、登山に適したレンズの選び方について解説します。
①カメラ本体に合ったレンズを選ぶ
まず基本的なポイントとして、カメラのマウントとセンサーサイズに適合したレンズを選びましょう。マウント規格が異なる場合でも、マウントアダプターで互換できることがあります。ただし、すべての機能に対応しているわけではないため、事前の確認が必要です。
また、APS-Cサイズのカメラにフルサイズ用のレンズは装着できますが、フルサイズのカメラにAPS-Cサイズ用のレンズを装着すると、画像の一部が欠けてしまう場合があります。そのため、カメラのマウントとセンサーサイズを確認した上で、適切なレンズ選びをはじめましょう。
②重さ、大きさをチェック
カメラ本体同様、レンズに対しても軽さ・コンパクトさが重要です。特に登山初心者の方や体力に自信がない方は、なるべく軽量なレンズを選ぶことをおすすめします。
また、コンパクトなレンズは荷物のスペースを取らず、カメラバッグ内でもかさばりません。登山では必要最低限の荷物で行動することが基本ですので、レンズの大きさも考慮した上で選びましょう。
③レンズの種類と焦点距離
前述の通り、登山で撮影する被写体によって適したレンズの種類も変わってきます。
広角レンズ(約35mm以下)は山の壮大な風景や空間の広がりを表現するのに最適です。風景を中心に撮影するなら、広角レンズを検討しましょう。
標準レンズ(約50mm前後)は自然な画角で風景から人物まで撮影できます。1本でも様々なシーンに対応できるでしょう。
望遠レンズ(約80mm以上)は遠くの山並みを切り取ったり、遠くの野生動物や花などにクローズアップしたりできます。圧縮効果を利用して、山並みの印象を強調するような表現も可能です。
さらに、1本で広角から望遠までカバーする高倍率ズームレンズは、汎用性が高いレンズです。様々なシーンに対応でき、レンズ交換の手間が省けるという点で登山には便利です。
関連記事:画角とは?レンズの使い分けについても知ろう
④簡易防滴構造
カメラ本体と同様に、レンズも簡易防滴構造を持ったタイプを選ぶことで、急な悪天候でも安心して撮影を続けることができます。長時間の雨天が予想される場合は、簡易レインカバーと併用するとより安心です。
⑤開放F値
レンズの明るさの目安になる開放F値も、レンズ選びに欠かせない要素です。開放F値がF2.8やF4などのレンズは、夜明け前や夕暮れなど光量が不足する環境でも明るめの写真を撮影しやすくなります。また、ISO感度を上げなくても速いシャッタースピードが使えるため、手持ち撮影時のブレを軽減できる利点もあります。
関連記事:F値(絞り値)とは?設定例やシャッタースピード、ISO感度との関係まで徹底解説
⑥描写性能
山の風景を美しく捉えるためには、レンズの描写性能も確認しましょう。解像感のあるレンズは、山肌の細かい質感や岩の凹凸を鮮明に描写することができます。また、コントラストと色再現性に優れたレンズは、山の風景の美しさをより忠実に表現することが可能です。実際の作例も確認して、好みに近い描写が得られるかを確認しましょう。
⑦オートフォーカス(AF)性能
登山時の写真でも、動く雲や野生動物など動体を撮影することがあります。そのため、ストレスなくスムーズにピントが合うAF性能の良いレンズを選ぶことも大切です。
また、静粛性が高く動体追従性の高いレンズは、野生動物など警戒心の強い被写体の撮影にも適しています。山で出会う野生動物を撮りたい場合は、静かなAF駆動のレンズを選びましょう。
関連記事:オートフォーカス(AF)とは?代表的な種類や使い方を詳しく解説
⑧レンズ内手ブレ補正機構
登山中は三脚を使わずに手持ちで撮影するシーンも多くなるため、レンズ内手ブレ補正機構があると安定して撮影できます。特に望遠レンズは手ブレが発生しやすいため、手ブレ補正機構の有無に加えて、効き量もチェックしておきましょう。
⑨操作性
フォーカスリングやズームリングの操作感が良いレンズは、寒冷地や手袋の着用時でも扱いやすいという利点があります。特に冬山の撮影では、滑らかで適度な硬さのリングだと操作ミスを防ぎやすいです。また、AFからMFへの切り替えのスムーズさなども、実際に触って確認しておくと良いでしょう。
登山用に揃えておきたいアクセサリー
カメラとレンズだけでなく、アクセサリーも揃えておくと、登山中の撮影をより快適で本格的にできます。ここでは使用頻度の高いアクセサリーをご紹介します。
登山用のバッグ
カメラを安全に持ち運ぶためには、専用のバッグやケースが必要です。登山用としては、カメラコンパートメント付きの登山リュックが特におすすめです。登山中は両手を空けておきたいシーンも多いため、すぐに取り出せる構造になっているものが便利でしょう。また、防水性と衝撃吸収性を備えたバッグは、雨天や万が一の転倒からもカメラを守ってくれます。
三脚
より本格的な風景写真には三脚が欠かせません。特に朝焼けや夕焼け、星空撮影などの低光量の撮影では必須といえるでしょう。登山用に携行する場合は、軽量でしっかりとした脚の三脚を選ぶことが重要です。また、小型の卓上三脚やミニ三脚も、岩場に置いての撮影や朝焼け撮影などに役立ちます。その他、トレッキングポールと互換性のある三脚ヘッドも、荷物を増やさずに三脚代わりになる便利なアイテムです。
予備のバッテリー
前述の通り山では充電環境がないため、予備のバッテリーを少なくとも1個は持っておくことをおすすめします。特に冬山などの低温環境下ではバッテリーの消耗が早まるため、通常よりも多めに用意しておくと安心です。使用していないバッテリーは体温で温めるため、内ポケットなどに入れておくと良いでしょう。
最近のカメラは多くがUSB充電に対応しているため、小型のモバイルバッテリーを携行するのもおすすめです。
予備のメモリーカード
高速・大容量のメモリーカードを複数用意しておけば、連写や4K動画撮影など本格的な撮影にもストレスなく対応できます。特に高画素カメラでRAW撮影を行う場合は、容量の大きなカードが必須でしょう。よりリスクを分散させるには、複数の小容量カードに小分けにして保存する方法もあります。これなら一枚が破損しても全データを失うリスクが少なくなります。
登山におすすめのタムロンレンズ
タムロンのレンズは高倍率で軽量・コンパクトなモデルが多く、登山でも気兼ねなく持ち出せます。また、高画質な描写性能も両立しており、初心者の方から本格的な撮影にも対応できます。ぜひ自分の撮影したいイメージにあったレンズを探してみてください。
広角ズームレンズ
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17-28mm F/2.8 Di III RXD a046(Model )
17-28mm F/2.8 Di III RXD (Model A046)は抜群の携帯性と高画質を両立させた、ミラーレス専用設計のソニーEマウント用大口径超広角ズームレンズです。クラス最小・最軽量を達成し、コンパクトで持ち運びしやすいため、街中や旅先の建造物から山岳の写真までさまざまな風景を気軽に撮影することができます。特殊硝材LD (Low Dispersion:異常低分散)レンズやXLD (eXtra Low Dispersion)レンズを贅沢に使用し、色収差を大幅に抑制。コンパクトボディながら優れた光学性能を発揮します。さらに広角端17mmでの最短撮影距離は0.19mと、超広角ならではのパースペクティブを活かした近接撮影も可能です。AF駆動には高速・精密なステッピングモーターユニットRXD (Rapid eXtra-silent stepping Drive)を搭載。加えて、簡易防滴構造や防汚コートを採用するなど、アウトドアシーンでも快適な撮影をサポートします。このレンズがフットワークを軽くさせ、あなたを新たな景色へと連れだします。
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17-50mm F/4 Di III VXD a068(Model )
17-50mm F/4 Di III VXD (Model A068)は、静止画や動画撮影で使用用途の高い焦点距離をカバーした、超広角域17mmから標準域50mmまでをF4通しでカバーする広角ズームレンズです。ズーム全域で高い描写力を達成しており、画面周辺までクリアに描きます。AF駆動には静粛性・俊敏性に優れたリニアモーターフォーカス機構VXD (Voice-coil eXtreme-torque Drive)を採用し、高速・高精度なAFを実現。また、インナーズーム機構の採用により、ズーム時に長さが変化しないため、静止画撮影だけでなく、ジンバルなどに搭載してもバランスがとりやすく、動画撮影にも最適です。さらに、広角端で最短撮影距離0.19m、望遠端で0.3mと近接撮影能力が高く、被写体に思いきり寄れるため、様々な撮影シーンで個性豊かな一枚を撮影することができます。機動力・利便性に長けたこの1本を持ち歩けば、静止画・動画問わず、ダイナミックな風景からスナップ撮影まで、レンズ交換をせずにバリエーション豊かな撮影が可能です。
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11-20mm F/2.8 Di III-A RXD b060(Model )
11-20mm F/2.8 Di III-A RXD (Model B060)は、大口径F2.8でありながら小型軽量と高い描写力を実現。コンパクトなAPS-Cサイズミラーレスカメラボディとのバランスもよく、普段使いとして最適です。広角端11mmでは最短撮影距離0.15m、最大撮影倍率1:4と驚異的な近接撮影能力を実現し、パースペクティブの効いたデフォルメ効果を活かしたワイドマクロ撮影が可能。また、AF駆動には静粛性に優れたステッピングモーターユニットRXD (Rapid eXtra-silent stepping Drive)を搭載しており、静止画だけでなく動画撮影にも適しています。加えて、屋外での撮影を考慮した簡易防滴構造や防汚コートを採用するなど、超広角大口径F2.8の高画質を手軽にお楽しみいただくことができる、実用性の高いレンズです。
標準ズームレンズ
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20-40mm F/2.8 Di III VXD a062(Model )
20-40mm F/2.8 Di III VXD (Model A062)は、携帯性を徹底的に追求した、新たな大口径標準ズームレンズです。超広角20mmからはじまり、標準域の40mmまでをカバーしながら、クラス最小・最軽量のサイズ感。ズーム全域で美しい写りも実現しており、静止画撮影だけでなく、Vlogなどの動画撮影にも活躍します。静粛性・俊敏性に優れたリニアモーターフォーカス機構VXDを採用し、高速・高精度なAFを実現。静止画・動画問わず気軽に持ち出し撮影を楽しむことができる、今までにない新しい大口径標準ズームレンズです。
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28-75mm F/2.8 Di III VXD G2 a063(Model )
28-75mm F/2.8 Di III VXD G2 (Model A063)は、高い評価を受けた28-75mm F/2.8 Di III RXD (Model A036)から、第2世代「G2」として、さらなる進化を遂げた大口径標準ズームです。高画質・高解像を実現し、AFの高速化と高精度化を達成しました。広角端での最短撮影距離0.18m、最大撮影倍率1:2.7を実現。新デザインの採用により操作性や質感も向上しました。さらに、独自開発した専用ソフトウェアにより、レンズのカスタマイズが可能になりました。
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17-70mm F/2.8 Di III-A VC RXD b070(Model )
17-70mm F/2.8 Di III-A VC RXD (Model B070)は、APS-Cサイズミラーレス一眼用の大口径標準ズームレンズです。普段使いに最適な17-70mm (35mm判換算:25.5-105mm相当)、ズーム比4.1倍を実現。画面全域において高い解像性能を維持します。また、手ブレ補正機構VCの搭載や、静かで滑らかなAF、フォーカスブリージングを抑えて快適な動画撮影をサポートします。大口径F2.8の高画質を静止画と動画、双方の撮影で手軽に楽しめる実用性の高いレンズです。
望遠ズームレンズ
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35-150mm F/2-2.8 Di III VXD a058(Model )
35-150mm F/2-2.8 Di III VXD (Model A058)は、広角端で開放 F2を達成し、準広角35mmから望遠150mmまで、ポートレート撮影で使用頻度の高い画角を1本でカバーします。大幅な大口径化と高画質を実現、リニアモーターフォーカス機構VXDにより高速・高精度AFを達成しています。新デザインの採用により、操作性や質感も向上しました。独自開発の専用ソフトウェアにより、レンズのカスタマイズも可能になりました。
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70-300mm F/4.5-6.3 Di III RXD a047(Model )
70-300mm F/4.5-6.3 Di III RXD (Model A047)は望遠撮影をより多くの方に楽しんでいただくために生まれました。幅広い望遠域をカバーしながらも、軽量・コンパクトサイズを実現。特殊硝材の採用により、色収差をはじめとした諸収差を抑制し、高画像と美しいボケ味が楽しめます。また、AF駆動には静粛性に優れた高速・精密なステッピングモーターユニットRXDを搭載。風景やスポーツ、鉄道、飛行機の他、ポートレートやスナップなど、手持ちで軽快に撮影を楽しみたいシーンでもその力を発揮します。
高倍率ズームレンズ
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28-200mm F/2.8-5.6 Di III RXD a071(Model )
これまでタムロンが培ってきた高倍率ズームレンズの技術力やノウハウを注ぎ込み、28-200mm F/2.8-5.6 Di III RXD (Model A071)は誕生しました。高倍率ズームとしては世界初となるF2.8スタートの明るさを確保。広角端28mmから望遠端200mmにいたるズーム全域においても高い描写性能を実現します。
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28-300mm F/4-7.1 Di III VC VXD a074(Model )
28-300mm F/4-7.1 Di III VC VXD (Model A074)は、ズーム倍率10.7倍でコンパクト、汎用性に優れたソニー Eマウント用高倍率ズームレンズです。フルサイズミラーレス一眼カメラ用高倍率ズームレンズとして、クラストップレベルの高画質を誇り、高速・高精度AFのVXDと、手ブレ補正機構VCを搭載。レンズ交換不要であらゆる「撮りたい」に対応できる、行動派レンズです。
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18-300mm F/3.5-6.3 Di III-A VC VXD b061(Model )
18-300mm F/3.5-6.3 Di III-A VC VXD (Model B061)はズーム比16.6倍を実現し、AF駆動には静粛性・俊敏性に優れたリニアモーターフォーカス機構VXDを搭載。特殊硝材をバランスよく配置したことで、画面の中心から周辺まで高い描写性能を維持し、クラストップレベルの高画質を実現しています。優れた近接撮影能力と手ブレ補正機構VCも搭載。広角から超望遠まで高画質を手軽にお楽しみいただくことができる、実用性の高いレンズです。
単焦点レンズ
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20mm F/2.8 Di III OSD M1:2 f050(Model )
F/2.8の明るさと高い近接撮影能力を合わせ持つレンズが登場。Model F050は超広角撮影を本格的に楽しめる20mmの単焦点レンズです。最短撮影距離0.11mまで寄れば、未体験の超広角世界を楽しむことができます。
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24mm F/2.8 Di III OSD M1:2 f051(Model )
“驚異的に寄れる”広角単焦点レンズが登場。Model F051は広角写真のバリエーションを広げる焦点距離24mm、最短撮影距離0.12mを実現しています。撮影のフットワークを軽くする小型・軽量設計でスナップに最適なレンズです。
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35mm F/2.8 Di III OSD M1:2 f053(Model )
ミラーレス専用設計のソニーEマウントレンズシリーズに単焦点35mmが登場。Model F053はF/2.8と大口径でありながら最短撮影距離0.15mまでの近接撮影が可能。被写体が引き立つ美しいボケを楽しむことができます。
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90mm F/2.8 Di III MACRO VXD f072(Model )
90mm F/2.8 Di III MACRO VXD (Model F072)は優れた解像力ととろけるボケ味。進化した高速・高精度AFとタムロン初の12枚羽根の円形絞りを採用した、コンパクトな中望遠マクロレンズです。