2023.12.28
高校教員・写真家 柳楽 航平氏がタムロン 70-180mm F2.8 G2 (Model A065)で撮る、エゾシカのいる世界
高校教員・写真家 柳楽 航平氏がタムロン 70-180mm F2.8 G2 (Model A065)で撮る、エゾシカのいる世界
Kohei Nagira 柳楽 航平
1994年島根県隠岐の島生まれ。釧路市在住の高校教員。大学在学中に屋久島で出会った二人の旅人から「道東が日本で一番面白かった。」という話を聞き、2017年に大学卒業と同時に北海道の高校教員として採用され、道東に移住。野付半島で出会ったエゾシカの姿に魅了され、独学で野生動物の撮影を始める。「生徒や地域の人に自分の住む地域を好きになってほしい。」という気持ちを原動力に道東で撮影を行なっている。どこにでも居るエゾシカの、見たことのない瞬間を追っており、報道番組、WEBニュースなど各メディアへの出演実績多数。
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70-180mm F/2.8 Di III VC VXD G2 a065(Model )
70-180mm F/2.8 Di III VC VXD G2 (Model A065)は、市場でご好評をいただいている大口径望遠ズーム「70-180mm F/2.8 Di III VXD (Model A056)」(以下Model A056)からさらなる進化を遂げ、第2世代「G2」モデルとして誕生しました。本機種では、タムロン独自の手ブレ補正機構VC (Vibration Compensation)を新たに搭載。クラス最小・最軽量*の機動力を維持しながら、より安定した撮影が可能です。また、初代Model A056から光学設計を一新し、ズーム全域で妥協のない高画質な写りを実現。広角端の最短撮影距離も初代の0.85mから0.3mへ短縮することに成功しており、非常に短い最短撮影距離による、本レンズならではのユニークな写真表現が楽しめます。 *手ブレ補正機構搭載フルサイズミラーレス用大口径F2.8望遠ズームレンズにおいて。(2023年8月現在。タムロン調べ)