2019.12.05
スナップ
写真家レビュー
写真家 別所隆弘氏が2019年12月5日に発売となった、35mmフルサイズミラーレス一眼カメラ対応のソニーEマウント用広角単焦点レンズ、TAMRON 24mm F/2.8 Di III OSD M1:2 (Model F051)で撮影した作品全10点をご紹介します。ミャンマーの市場や寺院で出会った人々の日常や、旅先で写しとった何気ないスナップ風景をご覧ください 。一枚目の写真( 焦点距離:24mm 絞り:F/9 シャッタースピード:1/400秒 ISO感度:100)
Takahiro Bessho 別所 隆弘
フォトグラファー、文学研究者、ライター。関西大学社会学部メディア専攻講師。National Geographic社主催の世界最大級のフォトコンテストであるNature Photographer of the Year “Aerials” 2位など、国内外での表彰多数。写真と文学という2つの領域を横断しつつ、「その間」の表現を探究している。滋賀、京都を中心とした”Around The Lake”というテーマでの撮影がライフワーク。日経COMEMOで記事執筆中。
“驚異的に寄れる”広角単焦点レンズが登場。Model F051は広角写真のバリエーションを広げる焦点距離24mm、最短撮影距離0.12mを実現しています。撮影のフットワークを軽くする小型・軽量設計でスナップに最適なレンズです。
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