応募人数 1,171名、応募総作品数 4,403点と、予想を上回る多数のご応募をいただきました。まことにありがとうございました。 竹内敏信先生の厳正なる審査の結果、すばらしい作品が大変多かったため、当初の受賞枠に加え特別賞を新たに新設いたしました。