CP+2022 タムロンブースにご来場をいただき、誠にありがとうございました。会期中に配信した動画をアーカイブ公開いたします。是非ご覧ください!
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写真家レビュー
風景
別所 隆弘写真家
スナップ
塙 真一写真家
野鳥
山田 芳文写真家
星景
北山 輝泰写真家
ポートレート
高橋 伸哉写真家
子供スナップ
鈴木 啓太写真家
ミニチュア
田中 達也写真家
旅スナップ
詩歩絶景プロデューサー
動画/ポートレート
Mokkun写真家
スペシャル
ダイジェスト版
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別所 隆弘
写真家
28-75mm F/2.8 Di III VXD G2 (Model A063)
塙 真一
18-300mm F/3.5-6.3 Di III-A VC VXD(Model B061)
山田 芳文
35-150mm F/2-2.8 Di III VXD (Model A058)
150-500mm F/5-6.7 Di III VC VXD (Model A057)
北山 輝泰
17-28mm F/2.8 Di III RXD (Model A046)
高橋 伸哉
鈴木 啓太
田中 達也
24mm F/2.8 Di III OSD M1:2 (Model F051)
詩歩
絶景プロデューサー
28-200mm F/2.8-5.6 Di III RXD (Model A071)
Mokkun
TAMRON Lens Utility
「第二世代」となる最新レンズの開発に携わったメンバーへのインタビュー動画です。レンズに込められた想いや、開発における様々な課題と解決に至るストーリーをお届けします。
28-75mm F/2.8 Di III VXD G2(Model A063)
35-150mm F/2-2.8 Di III VXD(Model A058)
(五十音順 ※敬称略)
Teruyasu Kitayama
1986年東京生まれ。日本大学芸術学部写真学科を卒業後、福島県に移住し天文インストラクターとなる。その後、天体望遠鏡メーカーに転職し、営業マンとして7年勤務したのち、星景写真家として独立する。山梨県富士山麓を主なフィールドに星景写真を撮影しつつ、オーロラや日食などの様々な天文現象撮影を行うため、海外遠征も積極的に行っている。現在は、天文雑誌「星ナビ」ライターや、アストロアーツ天文講習会の講師、ソニーαアカデミーの銀座校、大阪校講師などを務める傍ら、自身でも星景写真ワークショップの企画、運営などを行っている。
HP
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Shiho
「死ぬまでに行きたい!世界の絶景」プロデューサー。1990年生まれ。静岡県出身。世界中の絶景を紹介するFacebookページ「死ぬまでに行きたい!世界の絶景」を運営し、70万以上のいいね!を獲得し話題に。書籍「死ぬまでに行きたい!世界の絶景」シリーズを出版し累計63万部を突破。昨今の“絶景”ブームを牽引し、2014年は流行語大賞にノミネートされた。現在は、旅行商品のプロデュースや企業とのタイアップ、自治体等の地域振興のアドバイザーなどを行っている。浜松市観光大使。
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Keita Suzuki
家族写真&ポートレート写真家。カメラおよびレンズメーカーのセミナー講師をする傍ら、写真誌やwebコラムの連載などライターも手掛ける。また、都内近郊にて月2回100人規模のフィルムカメラワークショップ「フィルムさんぽ」を5年以上継続して行うなど、精力的に活動している。2021年自身初の著書となる「ポートレートのためのオールドレンズ入門」が玄光社より発刊された。
フィルムワークショップ フィルムさんぽ
Shinya Takahashi
フォトグラファーとして、海外の旅記事や企業案件など多数。出版も3冊(共著) 発表。人気の写真教室(shinya写真教室)やコミュニティサロン(写真喫茶エス)などを運営。単書や写真雑誌や旅記事など幅広く活躍している。
Tatsuya Tanaka
ミニチュア写真家・見立て作家。1981年熊本生まれ。2011年ミニチュアの視点で日常にある物を別の物に見立てたアート「MINIATURE CALENDAR」を開始。以後毎日作品をインターネット上で発表し続けている。Instagramのフォロワー数は340万人を超える(2022年1月現在)。
Facebook
Shinichi Hanawa
東京都出身。人物をメインの被写体とするフリーランスのフォトグラファー。カメラ誌に写真や記事を寄稿するほか、役者、タレント、政治家などの撮影も行う。また、海外での肖像写真撮影、街風景のスナップ、夜の街を撮る「夜スナ!」をライフワークとする。写真展の開催も多数。
Takahiro Bessho
フォトグラファー、文学研究者、ライター。関西大学社会学部メディア専攻講師。National Geographic社主催の世界最大級のフォトコンテストであるNature Photographer of the Year “Aerials” 2位など、国内外での表彰多数。写真と文学という2つの領域を横断しつつ、「その間」の表現を探究している。滋賀、京都を中心とした“Around The Lake”というテーマでの撮影がライフワーク。日経COMEMOで記事執筆中。
1987年生まれ。沖縄県出身のフォトグラファー。写真系Youtuber「カメラのもっくん」として精力的に活動。ポートレートを軸に写真・動画とマルチにこなす。SWPA日本部門6位を始め、その他多数の受賞歴。2021年にはLana StudioをOPENしている。
Yoshifumi Yamada
写真家。「100種類の鳥よりも1種類を100回」をモットーに野鳥を撮り続ける。ライフワークは鳥がいる風景写真。著書は『写真は構図でよくなる!すぐに上達する厳選のテクニック23』(エムディーエヌコーポレーション)、『野鳥撮影術』(日本カメラ社)、『やまがら ちょこちょこ』(文一総合出版)など。最新刊は『SONY α6600 基本&応用撮影ガイド』(技術評論社)。